自分のために、家族のために。介護から卒業しませんか?
福祉のひろばは「お世話にならないための介護」を目指しています。
自分のために、家族のために。介護から卒業しませんか?
福祉のひろばは「お世話にならないための介護」を目指しています。
誰だって長生きしたい。
自分の足で歩きたい。
自分の口で食べたい。
もしかすると、自分は誰かのお世話になるかもしれない。
そう思っていませんか?
福祉のひろばは介護施設でありながらも「ここでずっとお世話になる介護」ではなく、やがて自立して社会に復帰する「お世話にならない介護」を目指します。
利用者の皆様が一歩でも前を向けるよう、スタッフ一同支援してまいります。
介護度の認定に関わらず、どなたでも介護されない(人のお世話にならない)ために、今から健康的な体づくりを始めましょう。
てとて中町1階「パワーリハビリテーション」のマシンを使って軽めの運動や、2階「GILL」のフィットネスマシンで本格的な有酸素運動を。
負荷のかからない運動を繰り返すことで、老化によって動かなくなった筋肉を刺激し、立つ・座るなど日常における基本的な動作を自立していきます。
これからの人生、誰の助けも要らず自分でできるということは、行動力や趣味の幅が広がります。
詳しくはこちらから。
2021年4月より自立支援・重度化防止の観点から「科学的に裏付けのある介護」の実現に向けて、エビデンスの蓄積やデータ分析を行い、介護サービスの質向上のために、厚生労働省が構築した科学的介護情報システム「LIFE」へのデータ提出に対する加算が始まりました。
これまでも「介護予防」のための事業を続けてまいりましたが、ICTの活用により利用者一人一人の適切なアドバイスや健康状態をデータ化し、福祉のひろばが提唱する「お世話にならない介護」をより多くの社会に役立つよう取り組んでいます。
科学的介護の勉強を機会を、働きながら得ることができます!
こちらから
Well-Being:個人の権利や自己実現が保証され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること